なつ祭り

08 07, 2017 | Posted in 7日 静岡/三保 ・ 鉄 多加志 | Thema スポーツ » ダイビング

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みなさん、こん○○は。

7日は三保から鉄がお伝えいたします。

さて、夏といえば、花火や祭りが連想されますが、ここ清水でも7月の七夕あたりを皮切りに、毎週のように花火が夜空を彩り、手を替え品を替えの催しが繰り広げられています。

海の中も、徐々にネタがヒートアップしてきて、マダコの抱卵祭りやトガリモエビ祭り、アオリイカのハッチアウト祭など、派手な花火が打ち上がっています。

そんな中、以前1度だけ出たホッコクエビが現れました。

その時も、ナイトダイビングだったのですが、運悪くカメラを持っていなかったので、撮影することは適わず、長年の夢の生物入りをしていたエビでした。

IMG_6478.jpg

ガイドの性とでも言いましょうか、そんなに見たいなら、見れる場所で見ればいぃ〜ぢゃん!?ってことは、絶対にしないのです(笑)
もちろん、ガイドの肥やし的に「お勉強」に出かけることはありますが、自分の中の歪な線引きの「こっち」側に位置してしまうと、頑にかつ気長に待つことになります。

IMG_6485.jpg

それでも、これを目の当たりにして、念願のシャッターを押せば、その感動は演出されたどんな祭りよりも勝り、達成感に満たされるのでした。

海の中だけでなく、そんな清水の祭りも、「みなと祭り」で最高潮に達して、ウインドサーフィンとSUPの競技会である、第8回 MIHO Cupの会場の上空ではブルーインパルスが、風待ちをする選手たちを鼓舞するのでした。

IMG_2697.jpg

あまりの凄さに、ヒートが開始しても観客の視線は選手ではなく上空へ(笑)

IMG_2705.jpg

このクオリティでは、上空からの視線を会場に戻すのは難しいですよねぇ。

IMG_2710.jpg

さて祭りといえば、新しいボートポイントの開発に余念が無く、Nana By the Sea ニューポイント感謝祭開催中の三浦から輝くんがホットな海の情報を伝えてくれると思います。
ただし、現在台風5号が接近中なので、くれぐれも最新の情報で無くても良いので、ホットは「温めていた」情報と言う意味で構いませんので、よろしくお願いします。

たなばた

07 07, 2017 | Posted in 7日 静岡/三保 ・ 鉄 多加志 | Thema スポーツ » ダイビング

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みなさん、こんばんは。

三保から鉄がお伝えいたします。
ほぼ、毎年のようにスズメダイやマツバスズメダイの産卵ネタで「七夕」を表現しているので、今回はちょっと違ったアプローチで迫ってみます(っつても、画像は2枚だけですけど)

水温が20度を超えると産卵関連行動が急に増えてきます。

もちろん、産卵の瞬間は誰もが撮影をしてみたいと考える「一瞬」ですが、誰しも撮影ができる訳ではないですし、それをゲストが実現できる種類は限られています。
現地ガイドの力を持ってしても、難易度を下げることは難しい(白旗をあげているわけではありません)と考えます。

例えば、ネンブツダイの産卵関連行動で言えば、ペアリングした雌雄ではこのような行動が必ず見られます。

IMG_6021.jpg

他にも、身体を小刻みに震わせてメスがオスにすり寄ったり、オスが卵の出すタイミングを計るかのように、何度もメスのお腹に回り込んだりする行動が見られます。

ネンブツダイに関しては、どちらかと言えば、メスが主体となっているケースが多く、オスの変化としては、ラインの色が薄くなったり、顎の準備運動をしたりと、あまり積極性がありません。

対して、同じように産卵前にこの通称「愛のエックス行動」を行うトビヌメリは、オスの積極性で成り立っていて、約10m四方のテリトリーに点在する3〜4ひきのメスのご機嫌伺いをして、マウンティングのようなエックスでその後の「愛のランデブー」が約束される。

この共通する“X”は、擬人的な思考(あるいはほぼ嗜好)を介在させると、「愛のクロスロード」ではないかと思いをめぐらす。

ただし、ここ魚類界には婚姻や夫婦といった関係はなく、一夫多妻やその後も多彩!みたいな状態なので、あまり織り姫や彦星と関連づけるのは無理があるかもしれないと思うこの頃です。

IMG_6027.jpg

婚姻色をバリバリに出して、鰭全開のアカオビハナダイも、どちらかと言えばトビヌメリ超えのハーレム状態なので、恨めしそうにネンブツダイの夫婦を見ていないで、他のオスが失敗した「おこぼれ」にあずかり、たなぼたをゲットしてください。

さて、明日は葉山から輝くんが黒潮が入って夏らしくなった相模湾のホットな情報を届けてくれる予定です。

今朝、大瀬の外海の白崖までSUP(三保からじゃないよ)してきた鉄でした。

IMG_1116.jpg

今週は5日もサップやって、ダイビングはたったの1日(笑)でしたとさ。

さんらん戦略

06 07, 2017 | Posted in 7日 静岡/三保 ・ 鉄 多加志 | Thema スポーツ » ダイビング

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みなさん、こん○○は。

7日は三保から鉄がお届けします。

今朝は、今にも「梅雨入り」しそうな空でしたが、何とか富士山は見えていました。これが、見えると見えないでは、スタートダッシュの感覚に差がでます。

さて、今日は現在「絶賛!産卵中」のヒメハゼからのお話しです。

以前から、現像時に画面一杯に画像を広げる事で、今まで気が付かなかったことに「ハっ!」とすると申しておりますが、今回もその手のお話しです。

毎年、サビハゼ、ホシノハゼ、ヒメハゼの産卵は、ほぼ欠かさず観察しておりますが、ヒメハゼに関しては、これと言ってトピックがありませんでした。

しかしながら、発眼して今日明日にもハッチしそうな卵を見ていて、違和感を感じました。

IMG_5824.jpg

所々に、まだ産みつけられて間もない卵が疎らに見られるのです。
どう見ても、受精していないって感じではないのです。

しかし、こんなにも密集した状態に、わざわざ産み付けるのは、一体どんな理由があるのでしょうか。

IMG_5819.jpg

周辺には、今にも産卵を始めそうなペアもいる状況で、適切な産卵床が少ないのかも知れませんが、この状況がヒメハゼにとって普通なのかどうなのかは、今後の観察と今までの卵の状況を顧みるしかないようです。

では、これがデフォルトの状況であったとしたら、どんな考察をしたら良いのか...。

一気に産まないのは、ホシノハゼの時に考察したように、分けることで成長時やハッチアウト後の存命率を分散させる狙いが考えられますので、それが当てはまると思いますが、ここまで折り重ねるように密集して産む理由が分かりません。

単に、スペースと卵数が合わないので、密集させているのであれば、この狭い場所を選択しなければ良いだけの話しになってしまいます。
もしかすると、産卵する底質や環境で、このような選択をしているのかも知れませんね。

サビハゼやホシノハゼのような安定した水深でないことが、この状態の産み付けの理由になっている可能性は考えられます。
現時点では、これが精一杯の考察です。
また、観察が進んだら、SNSなどでお知らせする機会を設けたいと思います。

IMG_5822.jpg

さて、明日は葉山から輝くんが梅雨入り直前の海の情報を提供してくれると思います。

楽しそうな画像がいつもSNSにアップされて、わたしもつい遊びに行きたくなります(笑)
まだ、三浦のボートが未経験なので、話題に乗り遅れないように、お邪魔したいと思います。

連休終了

05 08, 2017 | Posted in 7日 静岡/三保 ・ 鉄 多加志 | Thema 地域情報 » 東海地域情報(愛知・岐阜・静岡・三重)

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三保の鉄です。

現在、真崎の海岸は、ハマヒルガオやハマダイコンなどが咲き乱れ、ちょっとした白昼夢状態です。

富士山も、マイルドな感じのツンデレ状態で、気まぐれに顔を出してくれますので、そのコラボも期待で来ます。

IMG_1008.jpg

ダイビングの前には元気に朝っぷして、年甲斐のなさをアピってます。

IMG_5502.jpg

さて水中ですが、この時期特有の「冬・春・初夏」混在型の生物が見られます。

と言っても、15度台の水温では...冬でしょ?ってことになりますが、表層は17度台まで上がりましたので(苦し紛れ)やっと衣替えの兆しが見えてきました。

IMG_5520s.jpg

通称コーラスボヤのワレカラもナイスな感じで撮影できます。

IMG_5513.jpg

実に10年ぶりに話題となったトゲナガイサキを捜しに超マッド地帯を散策しましたがダメでした...かわりにアカタマガシラの幼魚を見つけて撮影しました。トゲナガイサキにはおとりますが、これはこれで珍しいんですよ。

とまぁ、こんな感じで立夏を迎えましたとさ。

さて、このあと直ぐに葉山から輝くんが登場です。初夏の海の情報をお願いします。

明日はガイド会ライブ

04 07, 2017 | Posted in 7日 静岡/三保 ・ 鉄 多加志 | Thema 地域情報 » 静岡県

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みなさん、こんにちは。
三保から鉄がお伝えいたします。

昨日の画像になりますが、軽くパトロールしてきました。

IMG_5286.jpg

前回、入った時には場所が3mほど移動していましたが、今回は以前と同じ場所に戻っていました。
潮は殆どなかったのですが、比較的機嫌が良く、至近距離でも全身を見せてくれました。
確証はありませんが、雰囲気的には、メスの婚姻色っぽいのですが、生憎近所にパートナーがいないので、イッテンと交雑しないかなぁって密かな期待をしています(笑)

IMG_5290.jpg

その近所にあるヤギには、定番のガラスハゼと

IMG_5292.jpg

ホリキヌヅツミの幼貝と思われる3mmほどの個体がついています。

上手く、赤でまとまったなぁ〜と思いつつ、明日のガイド会ライブも、最高の1枚とガイド川柳を上手くまとめたいです。

さて明日は、既に池袋入りして、かなり疲労状態の輝くんが、ここにアップできるか...それがミモノです。
キワモノにならないように、他のメンバーは気遣ってあげてね。
では皆さん、明日池袋の高い場所でお会いしましょう!

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