黄金のマトウダイ

04 07, 2018 | Posted in 7日 静岡/三保 ・ 鉄 多加志 | Thema 地域情報 » 静岡県

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みなさん、こん○○は。

7日は三保から鉄がお伝えいたします。
三保に限らず、黄色化する種類の魚は、いろいろなパターンで見られます。

ハゼ仲間やクロイシモチ、ヒラメなんかも話題に上がりますね。

通常のマトウダイは

IMG_0269.jpg

こんな感じの配色だと思います。

しかし、昨日見た個体は...な、何と

IMG_0281_20180406205956e45.jpg

黄金に輝いていました。

思わずご利益を期待してしまうようなカラーです(笑)

思い過ごしかも知れませんが、多分この2カットとも同じ個体のような気がします。

だとすると、何でこんなに色彩が変化しているのでしょうか。

答えは、みなさんで考えてみて下さい。

さて明日は、葉山の輝くんが池袋から(笑)海の情報を伝えられる状態であれば、
お届けいたします。

では、今晩のガイド会ライブお楽しみ下さいね。

以上、鉄 多加志がお伝えしました。

デスクトップで1年以上出番を待っていた画像があるので使います。

2017_misuzusan.jpg

同じ名の付く

03 07, 2018 | Posted in 7日 静岡/三保 ・ 鉄 多加志 | Thema 地域情報 » 静岡県

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こんにちは。7日は三保真崎から鉄が海の情報をお届けします。

早いもので、既に3月です。

梅や寒桜の便りが各地から届き、陸上は春めいてきましたが、海の中はまだまだドップり冬です。
海藻が繁茂して、幼魚があちらこちらで見られると、何となくそんな気にもなりますが...冬です(笑)

とは言え、その冬にしか遭遇できない幼魚もいる訳ですから、マンザラ捨てたモンではありません。

例えば

IMG_1442.jpg

4月下旬には遡上してしまいますが、アユの稚魚が数千の単位で見られます。
このアユは、禁漁対象なので混獲を避けるため、この時期はシラス漁ができません。

目線を上から下に落とせば

IMG_1455.jpg

カマキリ(アユカケ)の幼魚が見られます。
この幼魚も、アユと時期を同じくして遡上してしまいますので、4月くらいまでしか観察
できませんが、中には呑気な個体も居て、5月の中旬ぐらいにも確認することもあり
ます。

もう少し、っと言っても3〜5mほどの水深ですが、タカノハダイの幼魚が観察できます。

IMG_1347.jpg

成熟した個体数に比例するのか例年、複数個体が見られます。

それと逆に、底まで降りると

IMG_1367.jpg

ユウダチタカノハの幼魚が観察されます。
シロアザミヤギやコエダモドキが群生する場所を好んでいるので、個体数は少ないのですが、
この時期ならば遭遇する可能性は高いですね。

それ以外も、例年見られているマトウダイやスミツキアカタチ、イッテンアカタチ、アカタチ、サビ
ハゼの産卵などがコンスタントに観察できます。

年度末の決算にからむ繁忙、それに加え、卒業式や入学式の準備、引っ越しなど公私に渡って
忙しい時期なので、潜っている場合じゃない方も多いと思いますが、意外とダイバーの活動が
沈静化する冬は、狙い目な被写体を独り占めできる季節でもあります。

是非!トライしてみてください。

既に、多くのメンバーが告知をしておりますが、立場上やらない(笑)わけにもいきませんので、
ご案内を申し上げます。

2018ガイド会ライブ

4/7(土)恒例のガイド会ライブが開催されます。

今回は、幹事の牽引力がいつになく発揮された素晴らしい内容となっております。
まだ来た事の無い方、迷っている方、他のパーティを予約しそうになっている方!
是非!第9回のガイド会ライブに予約して足を運んで下さい。
また、2次会もありますので、そちらも併せてご参加下さい。

よろしくお願いいたします。

明日は、葉山から輝くんが海のフレッシュな情報を伝えてくれます。
最近は、あまりここで突っ込める情報が発信されていないため、少し寂しく思って
おりますが、その心配を払拭してくれるネタを期待したいと思います。

加速するハイシーズン

02 07, 2018 | Posted in 7日 静岡/三保 ・ 鉄 多加志 | Thema スポーツ » スクーバダイビング

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こんにちは、7日は三保から鉄がお伝えいたします。

立春が過ぎ、陸上は春への歩みを踏み出したかにみえましたが、西高東低のバリバリの冬型の気圧配置で、季節は依然として一進一退を繰り返しているようです。

水中は、それらしいシーンが目白押しで、水温を忘れて気がつけば60分(苦笑)を繰り返しています。

IMG_8758.jpg

浅瀬では、着底して間もないタカノハダイの幼魚や

IMG_8800.jpg

頭長が小指の爪の半分ほどのマメダコかマロの幼体がみられます。

トピックとしては

IMG_8771.jpg

冬の風物詩テナガコウイカも登場しました。

今シーズン初見のご挨拶で捕食シーンなんかも見せてくれました。

IMG_8792.jpg

いやはや必要以上に盛り上がってしまいました。

暫くは、この調子でグイグイとハイシーズンを牽引して行って欲しいと願うばかりです。

さて、明日は葉山から輝くんが出さずに温存しているネタを放出してくれるはずです。
ハワイで充電して来たので、さぞかし垂涎の的を用意していると思います。
ハードルは、めー一杯上げておいたからね。

あとは、よろしく!

ハイシーズン到来!

01 07, 2018 | Posted in 7日 静岡/三保 ・ 鉄 多加志 | Thema スポーツ » スクーバダイビング

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IMG_8529.jpg

7日は三保から鉄がお伝えをいたします。

ご覧の通り、三保真崎は晴天ドピーカンの西高東低の冬型バリバリのベストシーズンを迎えております。

もちろん、水中も普段では考えられないほど、いわゆる「見え過ぎちゃって困るのぉ〜」ってくらい見えます。

IMG_8566.jpg

別に困りゃ〜しないだろぉ?って思うかもしれませんが、本来のウリが使えないので、実は困ることもあるんです。

IMG_8502.jpg

っと言いながらも、イナカウミヘビも出て、本格的な冬の到来を感じています。

最近のトピックとしては、数千匹(まったく、大袈裟ではありません)におよぶハオコゼのオスの密集化!

IMG_8486.jpg

この光景が、50m四方に渡って見られます。

これに近い行動は、産卵前にもう少し斜面寄りのところで見られますが、その際はメスも混遊しているので、またちょっと意味合いが違うと思いますが、これは全く意味不明(笑)です。
その内、解明しますね。(あ、知っている方がいらっしゃったら助言をお願いします)

これは、秋口から続いているので今さら感がありますが、この透明度で撮影するのは、今しかありません!

IMG_8579.jpg

コノシロも大型(3〜40cm)の群れと少し小型(20cm弱)の群れがあるので、狙い別けても面白いかも知れませんね。

18_mucsas.jpg

来週末(1/13)は東海大学海洋学部で三保水中生物研究会の第17回の講演会が開催されます。
8号館の3階8301教室で14:10開場14:20開始で行われます。
今回は、三保をテーマに学生による発表と私のスライド講演がありますので、お時間の許す方はおいで下さい。
もちろん、後宴会も予定していますので、お泊まりの方は是非!市街のホテルにご宿泊ください。

本年も、ガイド会ならびにそのメンバー、末席に私、鉄をよろしくお願いいたします。

IMG_8366.jpg

さて、お屠蘇気分も今日までで、明日は成人の日の葉山から輝くんが、現地のイカした情報を伝えてくれます。
あまり新年から格好をつけ過ぎて、スカした情報にならないように気を付けて下さい。

ではまた来月、お会いしましょう!

師走の海

12 07, 2017 | Posted in 7日 静岡/三保 ・ 鉄 多加志 | Thema スポーツ » スクーバダイビング

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みなさん、こんにちは。

7日は三保から鉄がお伝えいたします。

真崎のトップシーズン直前の10月、11月は天気や時化の影響で思うように潜れず、ストレスの連続でしたが、12月に入ってからは安定して潜れる状態になったため、冬のリサーチを開始しました。

IMG_8046.jpg

富士山の雪も宝永山まで冠り、風も西高東低の気圧配置が整い、真崎にとって最高の状態を形成しつつあります。

まずは、こんなカットから。

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沖堤のサクラダイの産卵が終わり、その生命の輝きがそこらじゅうで見られます。

中でも、キンギョ、アカオビ、サクラダイの幼魚の共演は見事!としか言い様がありません。

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その直ぐ横では、ナガサキスズメダイの幼魚が集っています。

台風21、22号の通過以降、姿を見ていなかったトガリモエビも戻って来たようです。

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抱卵中のメス。

IMG_8075.jpg

ペアリングしているオス。

IMG_8079.jpg

「やきもち」にしては小さ過ぎる2cmほどのオスの個体も見れました。
通常、このサイズは2〜3月にならないと目にする事はありませんが、もしかすると今年は早くから産卵が始まったのか、あるいはもっと深い水深では、早い時期での産卵が行われているのかも知れません。

こちらも、ちょっと早めのサクラミノウミウシとおもわれる1.5cmほどの個体を観察しました。

IMG_8070.jpg

いつもこの時期から見つかる個体は、もっと色が乳白色で、大きいので、違う種類かと思ってしまいました。

台風以降、残念な話題ばかりが囁かれていた真崎ですが、やっとトップシーズンを迎える準備ができたようです。

琴線に触れる生物がいるようでしたら、のぞきにおいでください。カレンダーも用意してあります。

さて、明日は葉山から輝くんが、冬色が濃くなった海の様子を伝えてくれます。
相変わらず、マイペースにやっているようですが、地元の海に対するブレない愛は素敵です。
そんな愛のあるブログを期待しています。

これで、今年は最後の投稿となりますので、みなさま良いお年をお迎え下さい。

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