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GW特集♪

05 13, 2018 | Posted in 13日 フィリピン/セブ島・白石拓己

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押忍!
幾多のアイデアでこれまで水中に様々な奇跡を起こしてきた、マクロ命さん。
GWにいらっしゃるなり「今回は水中に滝を作るよ。 これで。」いうて、ゴム管渡された。
「っっっ!!??」
なんやこの、「屏風から虎を引きずり出せ。」ばりの難題は...。
とんち仕掛けて来てはんのか!??
白石です。


今年のゴールデンウィークはガイド5人態勢でお迎え致しました。
お客様も少なめの10人程度だったので、ゆっくりガイドさせて頂きましたよ~。
今回はこの期間に撮って頂いた写真を、『GW特集』と称して紹介させて頂きまっせ~♪


ころもちゃんこれで滝を-5040031

まずは冒頭のゴム管。
「こ...これで、滝を...だと!???」


ぶろっこりーR2D3

泡とスローシャッターをテーマにやってきたマクロ命さん。
期待に応えるには、カメラをこうするしかありませんでした...。
R2-D3です。
よろしく!


マクロ命滝-3132

滝やん。
ほんまに滝やん!!
滝にしか見えへんやん!
※一応ゆーときますが、もちろん水中で撮ったものです。


マクロ命カルロス流れてきたー-3047

下流で、流されてきたカルロスが引っ掛かっとったー。
ぎゃーーーっ!
スローシャッターの表現力、恐るべしです。


bruceleeクジャクベラ祭り-3991

毎日行ったサンセット!
これもんで、ウジャウジャでっせー!
INONさんのストロボ『Z-330』が大活躍でしたわー。


あの鈴木4連ラインスポットフラッシャー-7793

タイミングよく撮れると、こんな写真も!
このあと融合して、キングフラッシャーラスになったとか、ならへんかったとか...。


この鈴木富良野-1165

ウサギモウミウシ。
いや、羊やん!!
ていうか、富良野やん!


ちえちえクロスジイソハゼ-2995

お花畑のクロスジイソハゼ。
ほんわぁ~かな雰囲気に、少し入った黒抜きがキュッと写真を引き締めました。


ちえちえヒカリキンメ-4297

ヒカリキンメも何回か見に行きましたよ~。
このカットは、ストロボ炊いて撮ってもらったやつ。
綺麗な弧を描いた瞬間を切り取って頂きました。


ちりめん問屋セグロスズメダイyg-6280

セグロスズメダイyg.。
このサイズは、セブではとっても珍しい子。
浅場の恥ずかしがり屋です。


ちり妻カエルアンコウちび-6565

今回、カエルアンコウもたくさん見つかりました♪


bruceleeシムランスグリーンホワイト-2173

フィコカリス・シムランス。
しかもこの個体は、シムランスの最高峰と謳われるホワイト&グリーンバージョン。
うちの従業員のアーマンくん、とにかくシムランス見つけるの上手なので、最近は「しむらくん。」と呼ばれています。


もーりしゃす先幕ぶった切り-0408

チョウチョウコショウダイyg。
スローシャッター(シャッタースピード 1/6秒)にて、いてこまして頂きました。
先幕シンクロにしておいて、シャッター切る瞬間魚が向いてる方向にカメラを振る。
その名も『先幕ぶった切り』。
お見事でした。
免許皆伝でございます。


つねこガマアンコウ子育て

3か月ぶりに子供を持ったガマアンコウ。
GWに合わしてくるなんて、めちゃめちゃ粋やん~~~!
貴重な子育てシーンを、ばっちり押さえて頂きました♪


bruceleeicoハゼ♀-2915

幻のヤツシハゼ。
ICOハゼです。
背鰭に赤が入るのが特徴です。


ヒトデヒレナガモエギ-6427

ヒレナガモエギも、しっかりやっつけて頂きました。
久しぶりにヒレ全開の写真見たーーーっ!


泥Tシャツ

あ、そうそう。
新しいぶんぶくんTシャツ出来ましてん~♪
泥ハゼバージョン』!
今回は、ヒレナガモエギでっせーーーっ!


マクロ命手筒花火2-3401

三河男の心意気。
マクロ命さん、『手筒花火』にも挑戦しました。



『手筒花火』のメイキングムービーは、こちらです♪


いやー、しかし、内容の濃いGWでした。
楽しかったなぁ~~~。
みなさん遊びに来て下さって、ありがとうございました♪
また心より、お待ちしております。


ガマアンコウの子育て日記。

04 13, 2018 | Posted in 13日 フィリピン/セブ島・白石拓己

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押忍!
バスコ・ダ・ガマ!
今日はガマアンコウ。
白石です。


と、ゆーことで。
今回紹介させて頂く魚は、バンデッドトードフィッシュ。
ガマアンコウ目ガマアンコウ科に属す、日本近海には分布しないグループの魚です。

bruceleeガマアンコウad-CEB_42742018

珊瑚礁域の5m前後でよく見かけ、日中は岩穴奥や岩陰の奥などに隠れる様に単独で棲息します。
夜行性のようで、夜になると巣穴から外のフィールドに出てきているところを見かけることがあります。


この魚、卵を壁に産み付けたあと、孵化を経て、ある程度の大きさの幼魚になるまで親と一緒に巣穴の中で棲みます。
今回あまり知られていないその“子育ての様子”の定点観察に成功したので、その報告です♪



bruceleeガマアンコウ子育てアグス-P11303892018

1月13日(孵化まであと6日)。
卵の状態で発見しました。


シュレックじゃねえよ by はるなガマアンコウ子育てアグス

1月20日(孵化後1日目)。
この日見に来ると、孵化していました。
一斉に孵化するようで、すべての卵が稚魚に変わっていました。
孵えったばかりの稚魚は、お腹に大きなヨークサック(養分の入った袋)を抱えており、どうやらこの部分が壁に張り付いているようで身動きできない状態です。


bruceleeガマアンコウ子育てアグスCEB_42552018

1月24日(孵化後5日目)。
体に少し模様が出てき始めました。
頼りなさげにふわふわと尾びれを振る様子が確認できました。


bruceleeガマアンコウ子育てアグスP1310006

1月31日(孵化後12日目)。
模様の色がシッカリし、形態も随分ガマアンコウらしくなってきました。
まだ壁に張り付いたままですが、機敏に尾びれを振り、今にも壁から剥がれそうです。


OceanDreamガマあんこう子育てトトメ_MG_29942018

2月3日(孵化後15日目)。
幼魚が壁から全て剥がれ、巣の中でアクティブに動き回っていました。
この写真は、INON製の“虫の目レンズ” を巣の中に忍ばせて撮って頂いたものです。
巣の中の様子と、一箇所に幼魚が密集して、それを親が見守っている様子がよく撮れています♪


ヨネ夫ガマアンコウ子育て

2月18日(孵化後30日目)。
ナイトで潜ると、巣穴の入り口付近まで子供が出歩いています。
巣立っていく子供もいるのか、子供の数が半分くらいになっていました。

光を当てるとすぐに巣穴に引っ込んでしまうので、ターゲットライトは赤ライトを使って頂きました。


ゆきさんガマアンコウちびちび

アップの写真。
とってもキュートです♪


2月21日(孵化後33日目)。
残っている幼魚は、4,5匹確認できました。


2月22日(孵化後34日目)。
親は残っているのですが、全て幼魚が巣立っていました。



今回の観察で分かったこと。
〇孵化した幼魚は約2週間で壁からはがれるが、その後も暫く巣穴の中で生息する。
〇幼魚は孵化後、約1か月で、巣穴を巣立ってしまう。


今現在、卵や幼魚はいないのですが、相変わらず親は同じ巣穴に生息しているので、今後も観察を続けて行こうと思います♪




ところでちょっと告知させて下さい。

image_20180413054536b3a.jpg

先日マリンダイビングフェアで開催された次世代ガイド写真展が、なんと関西でも開催されます♪
宜しければ見に来てくださ~い。
詳しくは、↓ こちらから。
https://guidekai-nextgeneration.jimdo.com/



勝手にシダがれ

03 13, 2018 | Posted in 13日 フィリピン/セブ島・白石拓己

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押忍!

壁ぎわで ウミシダ撮って
背中で聞いている              
誰かがチリチリ鳴らしてるんだな     

今さら魚もなにか            
しらけた感じだし            
聞かないふりして見送ってみるか     

別にふざけて困らせたいわけじゃない   
シダの魔力に魅せられただけだよ   

せめて邪魔だけしないでほっといてくれ  
気付かぬふりの間に他所行ってくれ

アア アアア アアア アア       
アア アアア アアア アア

(※間奏)               

相棒のカメラを抱いて          
ウミシダの前に立つ
お前がふらふら来るのが見える      

魚ばかりじゃないと           
ウミシダかき集め
めるへん詰め込む気配がしてる      

だからウミシダ 触らずありのままが良い  
生き物無駄に絡めるべからず

せめて邪魔だけしないでほっといてくれ  
撮るふりしてる間に他所行ってくれ

アア アアア アアア アア       
アア アアア アアア アア

セブに来てまでひたすらウミシダだけ   
1人で撮ってようワンマンショーで

アア アアア アアア アア      
アア アアア アアア アア       

白石です。





『勝手にシダがれ』
これはウミシダしか撮らなくなった松下さんと、そのガイド泣かせのシダリストを相手取る全てのガイドに贈る、ガイド哀歌(エレジー)。



そんなこんなで今日はウミシダ特集。
まさかのウミシダ1本で推して参る!
シダリスト松下さんの名言(※『』でくくった言葉)を交えて綴ります。



『生き物無駄に絡めるべからず』

ころもスパインチークアネモネフィッシュ3 (DSC_7325 - )20180302

無駄!


湯けむりOLイボツブコブシガニ-1765

無駄無駄無駄!!



シダリスト松下ウミシダ黒抜き-8141

Fine!


bruceleeシダメル環境と絡める-6535

「これ、ケヤリ(生き物)と絡んでますやん!」とかいう輩には、
『生き物と絡めてるんじゃない。環境と絡めてるんだ!』 と一喝。



bruceleeシダリスト赤い-9670

『ロール巻きこそウミシダの華』


bruceleeシダメルロールハイキー-6560

Roll!



シダリスト松下まどろみ-_MG_88872016

『配色を存分に味わえ』



みなさん、お気付きになられましたか?
い:『生き物無駄に絡めるべからず』
ろ:『ロール巻きこそウミシダの華』
は:『配色を存分に味わえ』
これが “シダリストのいろは” でっせ~。



どんどん行きまっせ~。

シダリスト松下ウミシダ黒抜きロール-8213

『ウミシダの写真は縦位置が多なるねん。だってウミシダは縦に生えてるやろ?』


シダリスト松下ウミシダ青抜き-4379

Cool!


bruceleeシダリストうねり-CEB_60722017

うねり。


bruceleeシダリスト青抜き-CEB_52532017

『お前の好きが、俺の好きだと思うな』
ウミシダをガイドしても、断られます...。
ほんま、勝手にシダがれ!


シダリスト松下生き物無駄に絡めるべからず15750008_1252952181466318_573914935_n

孤高の道を歩んでおられます、シダリスト松下さん。
彼は今後どこを目指して、どこへ行ってしまうのだろうか...。
なにはともあれ...生き物無駄に絡めるべからず!




『ワイルドライフ』でヒカリキンメやりますっ!!

02 13, 2018 | Posted in 13日 フィリピン/セブ島・白石拓己

0 Comments


押忍!
緊急告知ですっ!!
次回放送のワイルドライフ(NHK BSプレミアム)なんとヒカリキンメ特集でっせ~~~!
2月19日20:00~21:00 (再放送:2月26日 8:00~9:00)

実は昨年11月に日本水中映像さんが撮影に来てくれはって、アクエリアスが全面的にコーディネイトさせて頂きましてん♪
ロマンあり、ミステリアスあり、ワイルドあり、そらもうどえらい回になってますっ!
しかも世界初のエロ~~~い映像も撮れてまっさかい、むっちゃんこヤバおまっせー!
見てー、見てー、絶対見てぇ~~~っ!
白石です。


そんなこんなで、今回は改めてヒカリキンメダイ特集させて頂きます。
今までも、何度かこのガイド会のブログでヒカリキンメダイのことを書いてきましたが、実は今回はこのタイミングで更に新しい発見もありましたので、その報告ですっ♪


はっとりヒカリキンメ-_MG_11962017

暗闇をキラキラ光を放って泳ぐ、ヒカリキンメダイ。
実は、ほっぺの部分に発光器を持っており、そこに発光バクテリアを飼うことによって光を放っています。
今までセブには2種類のヒカリキンメダイがいることが分かっていました。


bruceleeオオヒカリキンメ発光器open-CEB_39762018

まずはオオヒカリキンメ(Photoblepheron palpebratus)。
英名が Onefin Flashlightfish と言うだけあって、背びれが1基しかないことが大きな特徴です。
他の形態的特徴は、体がややずんぐりしていることや、発光器を点滅させる仕組みがでヒカリキンメダイと違うことで見分けられます。
行動的な特徴もヒカリキンメダイとは異なり、こちらの種はやや底を這うようにゆっくり泳ぐことが分かっています。


bruceleeオオヒカリキンメ発光器close-CEB_39732018

ちなみにこちらが発光器を閉じてるところ。


bruceleeヒカリキンメ発光器open-CEB_39152018

比べて、ヒカリキンメダイ(Anomalops katoptron)。
英名は Twofin Flashlightfish と言い、その名の通り背びれが2基あることが特徴です。
オオヒカリキンメに比べて、体はシャープです。
こちらの種は、中層を活発に泳ぎ回ります。


bruceleeヒカリキンメ発光器close-CEB_39182018

発光器を閉じてるところ。


勘の良い方はお気付きになられたかと思いますが、学名を見ると、この2種は属が違うことが分かります。
そうなんです。
実は、今のところヒカリキンメダイ科の魚は世界中に6属9種が知られており、この2種はそれぞれ別の属に振り分けられています。


前置きが長くなりましたが、ここからが今回のビッグニュースです!
実は今回、セブにいるヒカリキンメダイの仲間では第3種目になるヒカリキンメダイの仲間が発見されました。

brucelee第3のヒカリキンメの仲間幼魚発光器open-CEB_41012018

背びれが2基ありますが、体がやたらズングリしていることが分かります。
あと腹ビレもかなり大きいです。
ちょっと見ても分かりますが、上で紹介した2種とは明らかに異なります。


手持ちの図鑑には載っていなくて、分類に苦しんでいたところ、
日本水中映像の山下さんの計らいで、神奈川県立生命の星・地球博物館の瀬能宏先生にアドバイスを頂き、下記のような回答を得られました。


ヒカリキンメダイ科には6属9種が知られています。

その内、今回の画像のような寸詰まりで、背鰭を2基持つのはParmopsという属です。

この属には2種が知られていますが、今回の画像の魚は鰭条数においてそのいずれにも該当しません。

特に問題なのは腹鰭に棘がなく、6軟条のように見えることです。

この属の知られている種はいずれも1棘5軟条で、科全体を見渡しても腹鰭に棘がないものは知られていません。

現段階ではParmopsに属する未記載種、もしくはまったく未知の未記載属未記載種の可能性があると思います。



とのことでした。

えぇえぇぇーーーーーっ!!
ここへ来て、まだそんなすごい発見あんのっ!!?
まだそんな“めくりしろ”あんのかいなっ!
ひょっとしたら新種どころか、新属になる可能性って...。
鼻血出てまうやろ~~~~~!
テンション、上りマクリスティーですわー。
ヒカリキンメ、これからもバシバシアンテナ張って、観察続けていきたいと思います♪



そんなこんなで ワイルド タクちゃんからの、告知ムービー。



『ワイルドライフ』。
絶対見てくれよなっ!!




本年もよろしくお願いいたします♪

01 13, 2018 | Posted in 13日 フィリピン/セブ島・白石拓己

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押忍!
年明けてもう既に13日目ですが、みなさんおめでとうございます。
今年も気合い入れてセブの海をご紹介してまいりますので、
お付き合いのほどどうぞよろしくお願い致します。
白石です。


@kiツユベラyg-3V9A17102018

ツユベラのメルヘンバレー。


@kiフィコカリス・シムランス-3V9A19152018

フィコカリス・シムランス on stage。


ともみ夕焼けのシムランス-P10943032018

夕焼けのシムランス。


ぶろっこりーシムランスwithマキバオー-P10909652018

鏡の国のシムランス。



お分かり頂けただろうか。
鏡の向こうから、うらめしそうに覗くきこむ、ダイバーの霊魂が...。
あ、お客さんやった!


bruceleeタルボッツ×ローランズ-1619

タルボッツ×ローランズ。
これぐらい背景ボカす設定で、両方の目にピント合わせる。
2本これだけに費やしました...。


UMA会長ウミグモ-D80_41452018

ウミグモが隣のトサカに渡ってます。


てんこホヤの木-135A24232018

ポリプの大樹にウミタケハゼが♪


とよみん三日月のぶんぶくん-IMG_19222018

三日月ぶんぶくん。


マスターレッドカーペット-DSC_95632017

レッドカーペット。


たつおラジアルアオホヤ-1R1A81672018

ラジアルファイルフィッシュ。
ライティング仕立てです。


icoアカククリソウルフラワー仕立て-DSC_71672017

なんと!
年末から年始にかけてアカククリも出ました~♪
ソウルフラワー抜き!
はじめ見つけた時、奇跡のところに居ましたわぁ~~~♪


とよみんアカククリ-IMG_23382018

こちらはシックに黒抜き夜桜仕立て。


ハゼドンアカククリ-IMG_15672018

とどめは“魚魚目”で、締めククリ♪
お後がよろしいようで。



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