2018年もよろしくお願いいたします!

01 28, 2018 | Posted in 28日 静岡/東伊豆・川坂秀和

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みなさん、こんばんは。
28日になりましたので東伊豆・伊東からDiveFamilyYellowのヒデがお送りします。

さて新年がスタートしあっという間に1月ももうすぐ終了しようとしています。
今月は新年早々に不覚にもインフルエンザにかかり10日も潜れない日々を過ごしてしまいました。
まだまだインフルエンザが猛威を振るっていますので皆さんもお気をつけくださいね。

今年に入り個人的に今まであまり推していなかったなと思う「ナガハナダイ」を中心に追いかけています。
20180104-9.jpg
写真はナガハナダイのオス(通常の状態)
なぜナガハナダイを中心に追いかけているのかというと、正直リクエストが少ないからなのです。
それはハナダイとして不人気というよりも、今まで露出させるほど紹介をしてこなかったのが一番なのかなと思った次第です。

伊東でのナガハナダイの生息水深は25m〜と少し深めの生息域。
中々に臆病ですが、個体の大きさは比較的大きいのと写真でもわかるように驚くほど派手な色彩なので見つけること自体は容易です。
それ自体が非常に美しいハナダイですが、実際に写真に撮ってみると中々最終的にどうすればいいのかが難しいハナダイでもあるかもしれませんね。
でもそんな一つの被写体をああでもない、こうでもないと追いかけていると色んな事も感じるようになります。
思ったことを写真にする難しさを改めて感じながらもそれをまだまだ写真に仕切れていない感はありますが、ガイドをする際に様々なバリエーションで写真に収めていただくためにも自身がその発想を持っていないと思うばかりです。

余談ですが、こうやって一つの魚を追いかけている時に限ってレアものを見つけてしますもんです。
20180107-10.jpg
昨シーズンはマダラハナダイを発見し大いに伊東の海を賑わせてくれましたが、今シーズンは写真右に写っているコウリンハナダイの登場です。
マダラハナダイとは違い、行動範囲が広いハナダイなので100%といかないにしても捜索中にナガハナダイをはじめ他のハナダイも沢山狙っていただける環境なのでご興味のあるかたはいなくなってしまう前に是非リクエストください。

2月はまだまだマンボウ遭遇チャンスも多い月ですし、マクロにワイドに誘惑の多い日が続きます。
寒い時期ではありますが、水中は透明度も高く熱いチャンスがたくさんの時期ですので皆さんにも是非お越しいただければな〜と思います。

2018年はさらに一歩前に進める様に頑張ります。
どうぞよろしくお願い申し上げます!

Dive Family Yellow ひで




早くも1年。

12 28, 2017 | Posted in 28日 静岡/東伊豆・川坂秀和

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みなさん、こんにちは。
28日になりましたので東伊豆・伊東からDiveFamilyYellowのヒデがお送りします。

思い返せば、昨年の12月にガイド会に入会を許されあっという間に1年が経ちました。
ガイド会に入って少しづつではありますが、色々と良い意味で変化してきていると自分では感じています。
それもガイド会を通じて様々な方に出会う機会が増え、素晴らしい先輩方が身近になり、何よりもより沢山のお客様が伊東に潜りにきてくださったお陰です。
そうは言ってもまだまだ未熟な身ですので、少しづつでも「良いガイド」と言ってもらえるように今年も残り数日、そして2018年も目標に頑張って行きたいと思います!
皆様どうぞよろしくお願いいたします。

さて、12月に入り気温と共に水温も昨年以上に早く下がってきております。
水温が下がるとダイバーの数も一気に減少してしまいますが、この季節から伊東の夏が表ピークとするならば裏ピークが始まります。

伊東 ワイド

西風強風の後はびっくりの透明度!本日は25mほどで見えています。
自慢の魚影は少し薄くなりますが、もう少し流れが入ってくればねの先端付近に魚たちが集中してきますので、写真の場所のブルーに空いている部分もハナダイやイサキ、タカベなどがグチャグチャに群れてくれます。
合わせてうねりが無ければソフトコーラルたちも一斉に元気一杯咲き乱れますので水中は寒さを忘れるほど鮮かな景観と魚影を楽しむ事ができます。
伊東 キンギョ
少し平均水深が深いダイビングなので、最後は根頭でキンギョハナダイ達と遊んでもらいます。
今日は流れが全くなかったので少し少ない状態でしたが、最大になると目の前がオレンジの壁のようにキンギョハナダイが乱舞。

そしてこの時期、根頭でゆったり過ごしていると突然現れるのが〜
伊東 マンボウ
一度は見てみたい生物「マンボウ」です。
写真は残念ながら前シーズン(約1年前)に撮影したものですが、今年は早くも12月からすでに3度目撃されています。
実は昨日27日もブイで安全停止中に約2mのマンボウが優雅に泳いでいる姿が目撃されたところです。

徐々に季節来由魚が減少しますが、まだまだワイドもマクロも楽しんでいただける海です。

個人的には1月2月は寒いながらもとってもお勧めな時期ですので、新年明けましたら是非伊東に遊びにお越しください!
2018年もより沢山の皆様に伊東の海をご案内できるのを楽しみにしております。

Dive Family Yellow ひで


これからの伊東が最も面白い

11 28, 2017 | Posted in 28日 静岡/東伊豆・川坂秀和 | Thema スポーツ » ダイビング

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皆さん、こんにちは!
28日がやって参りましたので、東伊豆・伊東からお届け致します♪

もう間も無く2017年も残り1ヶ月。
例年になく週末に時化が当たる中々に辛い2017年の秋。

これから本格的な冬を迎えるにあたり、個人的には水温・気温を除いた水中の面白さから言えば12月〜2月が個人的にオススメのタイミング。
何がオススメなのかと言いますと、伊東の普通種と南方種が最も多く見られる時期。
昨年で言いますと〜
深場では南方種のハナダイ系やヤッコ系。
中域ではゴンベ系。
浅場ではブリ系のハンティングやキンギョハナダイの乱舞などとどの水深でも見所満載!

2017は台風のコースなど昨年と全く違ったので同じようにとは中々いきませんが、探し当てるのもまた面白さでもあります。
toraiannguru.jpg
メーンポイントの白根南の根頭で乱舞するキンギョハナダイ。

ミアミラ
中層域では魚類ももちろんいいですが〜ウミウシも沢山登場する時期です。
写真はこの時期から目立ってくる筆頭のミアミラウミウシ。
比較的大型のウミウシなので小さいもの苦手な方も見やすい種ですね。

そして、深場では水深によっては中々ご紹介できない場合もあるのですが・・・
20171114-2.jpg
もっと深い場所から少しずつ上がってくる珍しいハナダイたち。
写真はその中でも大人気のマダラハナダイ。
今年も早々とその存在は確認できているのですが、中々安全にご案内できる水深もないためその場所が浅くなってくるのを暇を見つけては確認にいく次第であります。
早くご紹介できる水深まで来てくれるのを待つのみですね。

水中は徐々に水温が20度を下回る気配。
本格的にドライスーツダイバーが増えてくる時期ですが、水中が寒くなるのはまだまだ先。
個人的には12月〜2月が面白いと感じる時期です。
寒い〜と言わず、ぜひ気軽に遊びに来ていただけると嬉しいですね。

Dive Family Yellow ひで

秋の海

10 28, 2017 | Posted in 28日 静岡/東伊豆・川坂秀和 | Thema スポーツ » スクーバダイビング

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皆さん、こんにちは!
28日がやって参りましたので、東伊豆・伊東からお届け致します♪

さて、10月。
伊豆半島を始め多くのダイビングスポットが「ベストシーズン」を迎える秋の海ですが・・・
今年は多くの場所が低気圧や台風に悩まされていることでしょう。

私のホームグランド「伊東」も今年の低気圧&台風には大いに悩まされています。
10月はラスト3日間も含めホームグランドをご案内できたの

台風がやってくると南から南方種が季節来遊魚としてやってきますが、同時に台風前に存在してた子達が突如として姿を消すタイミングでもあります。

前回到来した台風21号は稀にもる巨大な台風でした。
昨日、ようやく潜ることができたので色々と確認してきました。

伊東のメーンポイントである「白根」はほとんど台風前に確認していた南方種はいなくなってしまい、秋に大量に出現する
ウデフリツノザヤ
ピカチュウことウデフリツノザヤウミウシも全く姿を見ないほど。
まあ時化た海が落ち着けばまた大量に発見できるようになると思いますが。

昨日一番ダメ元での確認だったのが、前回もご紹介した冬季限定の「尾根残し」にいた
ホシゴンベ
ホシゴンベと〜
カンムリベラ
カンムリベラ。

なんと、一番うねりの影響が強くなる「尾根残し」
しかもブイ付け根付近にいたこの2個体の南方種が何事もなかったように元いた場所で元気にしていました♪

おそらく地形的な要素や隠れられる場所によって影響が大きく違うのは当然ですが、ただでさえ少ない南方種喜ばずには入られません。
今年は中々台風の襲来後の良い影響が出ない伊東の海ですが、それでももたらされる出会いに感謝しつつ次くる台風22号が各地に被害という爪痕を残さず、私たちにとって素晴らしい出会いの素になることを期待したいと思います。

11月からは徐々に冬支度に入りますが、南方種は1月くらいまで。
冬の伊東の海に関しては次回にでもご紹介したいと思います!

10月が不調だった分、11月に最高の秋の海になりますように!

Dive Family Yellow ひで

東伊豆・伊東の海より

09 28, 2017 | Posted in 28日 静岡/東伊豆・川坂秀和

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こんばんは?おはようございます!

あっという間に28日。
夏期はただでさえあっという間に時間が経つのに、28日を意識すると更に早く一ヶ月は経ってる気がします。

さて、陸上では夏らしい日をほとんど過ごさず気がつくと夏→秋へと季節は変わってきましたね。
伊東の海も9月に入ると季節来遊魚がやってきたり、魚影が益々濃くなったりと夏とは違って変化を始めるのですが・・・
今年は中々難しく、毎年感じる急激な変化を感じないまま9月も終わろうとしています。

毎年、今年は台風のコースやタイミングが〜などとボヤくのですが、今年も結局同じ展開になてしまいました。
ここ最近伊豆半島も黒潮の影響を受け、驚く海洋生物が突如として現れたり、一般的にアイドル種と言われる珍しい季節来遊魚たちが現れてますが・・・今年の伊東は少々不調気味。
毎年当たり前に見れていた季節来遊魚ですらその姿が見当たらないという状況。
更に今年は12年ぶりの黒潮の大蛇行・・・今後もどんな影響が出るのやら・・・。

そんな中、毎年9月16日から来年5月15日まで期間限定オープンするは「尾根残し」

尾根残し

伊東のポイントの中心になる手石島に一番近く、このポイントだけは根の一部が水面に突出しているポイントです。
尾根残しがオープンすると毎年秋が来たな〜といやでも感じさせられます。
秋から冬が終わるまでのこのポイントを代表するのが
キビナゴ
頭上を置い尽くすほどのキビナゴの大群。そして、そのキビナゴたちを狙うハンターたち。
イナダ
代表格としては出世魚として有名なブリ。サイズ的にこの季節は関東地方ではイナダ。
関西だとハマチと呼ばれる魚たちです。
冬に近づくにつれてもうワンサイズ上がってワラサ(関東)に成長した奴らが見られるようになります。
最近だと、このイナダのアタックに便乗してカンパチ、ヒレナガカンパチ、ソウダガツオなんかも突っ込んでくるシーンに遭遇できます。

9月に入った当初は今年はイナダすら・・・ぼやいていましたが、最近になってようやくその数も安定して来ました!
時間帯にもよりますが、尾根残し以外も潮向きと流れによっては目の前どころか周囲を魚影で埋め尽くされる体験もできちゃいます。

ワイド推し!だけではありませんが、このワイドも見つつのマクロもまた贅沢。
季節来遊魚もこれから少しづつ発見されていくはずなので水温が18℃あたりになるまで日々楽しみなダイビングが続きます。

最近は低気圧の影響でうねりが残っているので、自慢のソフトコーラルもしぼみ気味ですがこのうねりが収まれば豊潤な秋の海。
10月はまだまだウエットシーズン!

ワイド&マクロが楽しめる伊東の海へ是非遊びにお越しくださいね〜

Dive Family Yellow ひで

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